保育

広がれ!広まれ!産後ケア施設が素晴らしかった【愛知県・春日井市】

  • 初めての出産で、右も左も分からず、どうしたらいいのか分からない
  • 頼れる人が近くにいなくて、不安と疲労でしんどい…
  • とにかくゆっくり体を休めたい
  • 授乳や離乳食など専門家のアドバイスが欲しい
  • 自分のメンタルをケアしたい

赤ちゃんが産まれて、嬉しくて可愛いのはもちろんだけど、同時に不安と身体的なしんどさもあると思います。

特に初めての出産は、妊娠中に色々準備していたつもりでも、育児書通りにはいかなくて、どうしたらいいいのか分からないこともたくさんありますよね。

私も同じで、初めての育児は分からないことだらけで不安がいっぱいでした。

1人でお風呂にゆっくり浸かること、夜から朝まで起こされずまとめて寝ることが夢のよう

そんな時、市が運営している妊産婦ケアの施設を利用してみました。

日帰りの施設で、お母さんたちに寄り添った優しいスタッフさんたちと、不安なことを相談できる専門家、1人でリラックスできる時間と場所がある、素晴らしい施設でした。

この記事は、私が実際に利用した妊産婦ケア施設の詳細と感想をまとめました。

産後ケア施設ってどんなところ?

利用したのは、愛知県春日井市の妊産婦ケア「さんさんルーム」です。

(※利用したのは約3年前なので、内容が少し変わっているかもしれません。)

市の公式サイトはこちら

「さんさんルーム」の利用条件

  • 利用時間 午前10時~午後4時
  • 利用料金 1,000円/1日
    (生活保護受給・市民税非課税の世帯は無料)
  • 対象 春日井市民の妊娠中or1歳未満の子供がいる方

さんさんルームは妊産婦用施設で、妊娠中から利用できます。

朝から夕方まで利用できて1,000円!利用しやすいですね

専門家に相談できる

助産師、管理栄養士、臨床心理士、保育士、保健師に不安なことを相談できます。

予約時に、相談希望を伝えると、専門の先生との時間を作ってくれます

1人でゆっくりできる

お風呂があり、湯舟にゆっくり浸かれます。

また、個室は1時間利用でき、ベッドが準備されていて静かな空間でお昼寝できます。

赤ちゃんは授乳や食事(お弁当持参)以外は保育室で保育士さんが見てくれます。

お母さんの共有スペースには、テレビ・DVD・色んな雑誌・マッサージチェアが準備してあり、自由に過ごせるようになっています。

利用した感想

ほんとに最高でした。

  • ちゃんと専門家に相談できること。
  • 安心して子供を預けられること。
  • 静かにゆっくり自分の時間が持てること。

家で育児してると難しいことばかりです。

もちろんミルク用のお湯や冷蔵庫、鍵付きロッカーなども完備で不便なことは全くなく、1回利用したらまた次の利用が楽しみになりました。

こんなに至れり尽くせりで1,000円でいいんでしょうか…。本当にありがたいです。

3歳児検診のとき、「さんさんルーム」の保育士さんがいて、「大きくなったね~!」と3年ぶりなのに覚えていてくれました。

とっても優しい保育士さん…

みんなお風呂入るし寝るしで、家にいる感じのリラックススタイル。

お母さん同士で気を使って交流することもなく、各自で自由に過ごす気楽な空間でした。

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春日井市民病院では産後ケア入院ができる

市民病院のポスターを見て知ったのですが、産後2か月までの赤ちゃんとお母さんが利用できる入院プランがあります。

1泊2日で育児相談や授乳・沐浴指導などがあり、助産師さんが24時間体制でサポートしてくれます。利用料は5,500円+個室料金。

産後ケア入院の詳細はコチラ

市民病院で出産した場合は、お知らせがあるのかもしれませんが、病院にこんなプランがあることを知らない人も多いのではないでしょうか。

自治体の産後ケア施設が、もっと広がって欲しい!

こういった妊婦・産婦のケア施設は最近日本でも増えつつあるようですが、ここまで整った自治体運営の施設はまだまだ少ないですよね。

自治体運営の施設なら、

  • 民間の施設より費用が安いこと、
  • 母子手帳をもらう時に、施設の存在と内容を教えてもらえることで、

利用のハードルがグッと下がると思います。

核家族でワンオペ育児をする家庭が多い中、利用しやすい金額で安心して行ける産後のケア施設がもっと増えて、ちょっと疲れがたまった時、育児に悩んでいる時に、気軽に利用できるようになればいいなと本当に思います。

育児に疲れることは、愛情が足りないことでは絶対にない。
真剣に向き合ってるから悩み、迷う

疲れた時に、「疲れたからちょっと休んでくるね~」って気兼ねなく行ける場所がたくさん増えるといいな。

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